ツーモラリスト

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ツーモラリスト

人生、勝ち方より守り方

信用できない人、信頼されない人。他人と関係を悪くする前に学ぶこと

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今日のテーマ:信用と信頼の違い

こんにちは、秋山です。

あなたは常日頃から、自分は十分に信用・信頼されていると感じていますか?それとも、自分は信用・信頼されていないと不安になることの方が多いですか?そもそも、人はどのような出来事があった時に、他人を信じるようになるのでしょうか。 

行動により信用が、振舞いにより信頼が積み重なる

まず、信用と信頼の違いを知りましょう。たとえばアドラー心理学によると、信用とは「条件を満たした者に与えられる」とあります。約束した時簡に待ち合わせ場所へ来る、期日通りに仕事を仕上げる。このような条件を満たす行動により、信用は積み重なっていきます。

一方、信頼は印象で変化すると考えて良いでしょう。病院では「白衣を着て医療知識を十分に持っているなら医者だろう」と信じて、身体の不調を相談していませんか?さらに、いつも和やかな雰囲気だったり、親身になってくれたりする人は、自然と周囲から信頼を積み重ねていくことになります。 

信頼は一瞬、信用は徐々に崩壊する

ただし、印象や振舞いで築き上げた信頼は、簡単に崩壊します。優しく温和な性格だと思っていた上司が、物に八つ当たりをしている姿を見てしまったら?「気持ち」がベースになっている信頼は、印象が変わった途端失われてしまいます。信用は先の通り「評価」の積み重ねなので、一度の失敗というよりは、度々の行動で失われていきます。

信用について、別の切り口から書いた過去記事はこちら。

money-with-life.hatenablog.com

信用を失いがちな行動は、約束のキャンセルがNo.1

現代において、信用を失うきっかけにありがちなのがキャンセル連絡もちろん、仕事や法事など、どうしても都合が悪くなることは誰しもあります。問題なのは、無意識に「予定は変更できるもの」と思っている、つまりキャンセル癖のある人。

『とりあえず仮で予定を入れておいて、都合が悪くなったらキャンセルする』という行為が続くと、当然信用は失われる。僕も気を抜くと自己都合なやり取りをしてしまいがちなので、注意を心がけています。

現代では、メールやLINEなどのツールを使えば、すぐに相手と連絡することができますが、だからこそ、相手を信じる気持ちや結びつきが弱くなっているとも言えますね。

 【まとめ】

振舞い方を意識すると、信頼される。

自己都合をやめると、信用される。