ツーモラリスト

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人生、勝ち方より守り方

【貯金額の決め方】たったこれだけ、毎月の貯金額はこうして決める

 

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今日のテーマ:自分の生活に合った、毎月の貯金額

こんにちは、秋山です。

貯金についての相談事として、多くの方が抱えている悩みが三点あります。
貯め方、金額の決め方、そして資金の活用方法。今日は金額の決め方について。毎月しっかりと貯金ができている方は、その金額をどのように決めているのでしょうか?『収入の○割』と定めて貯金をすることは、一番やってはいけないので注意。

収入の○割の根拠はどこにあるのか?

実際、「本で『月収の2割を貯めなさい』と読んでから、頑張って実践しています!」と話を聞くこともあります。しっかりと貯金を行っていること自体は素晴らしい。ただ、そんなときに僕が出すのは、いつまでにいくらを貯めたいのですか?という質問。つまり、この例なら月収2割の理由。しっかり金額を決めているように見えますが、何のために金額を2割に設定しているのでしょうか?

「本には『老後のために今のうちから』と書いてありました」と言うのであれば、老後って何歳のこと?そして必要な金額はいくら?結局、一人ひとりにあった金額は自分で決めなければいけないことがわかります。

将来必要な金額を想定し、そのための貯金額を決める

たとえば『3年後までに結婚式用の資金を貯めたい。式場の費用は○○万なので、毎月収入の○割を貯めていけば良い』と将来の目標を定めているなら、全く問題はありません。ここでの問題とは、必要な資金額に変更があった際のこと。結婚なら追加費用の発生や想定よりも期間が早まった場合、その費用は妥当か?と考えたり、期日までに貯金金額を変更したりと冷静に対処することができるでしょう。

逆に明確な理由がなく続けている行動は、軌道修正するタイミングが遅れることもあるでしょうし、即座に頭が働きません。

先の例では、「毎月2割を貯金せよ」と言われて老後に備えていたものの、結果的に不足額がったらどうするか。時間は巻き戻せないし、貯金をしてくれば良かったと後悔しても遅いわけです。

起こりえるライフイベントを洗い出し、金額の計算を

あなたの今の生活において、これから3年・5年・10年以内にどのようなイベントが起こり得ますか?結婚、出産、育児、転職、車輌購入、住宅購入、親の介護、老後の生活・・・挙げてはキリがありません。貯金額を決めるコツは、今後のイベントを洗い出し、発生までの年数を考え、それぞれにいくらの金額が必要となるのか?を計算すること。既婚者や子育てをしている友人に、各種費用を教えてもらうのも効果的でしょう。そして、一度決めた金額を定期的に見直すこと。正解が無いのが人生、決めた通りに物事が進まないこともあるはず。

ぜひ誰かに決められたものではなく、自分に合った貯金額を設定してみてください。

まとめ

貯めるべき金額は目標からの逆算で決める。