ツーモラリスト

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人生、勝ち方より守り方

【年収別:年間貯金額の目安】貯金してるつもりになってませんか?

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今日のテーマ:あなたの貯金額の目安

こんにちは、秋山です。

あなたは毎月のお給料をどのように使って(何に配分して)いますか?社会人歴がある程度長くなってくると、「毎月の支出も変わらないし、年に数回の大きな出費がある程度で、それなりに貯金もできている」と考えがち。では、それなりの貯金って・・・いくらのこと?

年収に対する適正な貯金額がこちら(年収350万~600万)

過去4年間で延べ1,000件以上、サラリーマン・OLさんの収支をチェックしてきましたが、実は多くの方が『間違った基準』で貯金を行っています。というより、そもそも貯金の基準を持っていない方々がほとんど。しっかりと目標設定をしていないと、年間100万円を達成できていたらOK!などと勘違いしがち。

奨学金の返済や高額商品のローン支払い等により思うような貯金ができない場合を除き、無理のない範囲で貯められる年収別年間貯金額の目安がこちら。

年間収入 貯金額(目安)
350万円前後 80万円/年
400万円前後 100万円/年
450万円前後 120万円/年
500万円前後 150万円/年
550万円前後 170万円/年
600万円前後 200万円/年

上の表の前提は、一人暮らしで独身・同居人無しの場合です。自由にお金を使えて、無理・我慢せずに貯めることができる金額を記載しました。なお、実家暮らしの場合は更なる貯金が可能となります。(年収600万以上のケースはまた別の機会に)

収支改善を希望される方にこの目安金額を伝えると、

自分には無理!

みたいな反応が返ってくることが多いですね。それでも、まずは支出額を把握し、通信費の見直しから不要な金融商品の解約、覚えのない出費を突き詰めて・・・と一つずつ行っていくと、結果的に、上の表に近い貯金ができるようになっています。

まずは「なんとなくの思考」を捨てることから

人は主観で物事を捉えます。食べ物や恋愛のような話題、つまり誰かと話す機会のある題材だと、意見交換により客観的な価値観を得ることができますが、お金に関してはどうでしょうか?大多数は、周りに相談する相手がいないので一人で判断してしまいます。

自分が将来必要となる資金はいくらか、そのためにはいくらの貯金額が妥当なのか、客観的な判断基準を持つ必要があります。先に記載した年収別の貯金額は、あくまで目安でしかありません。客観的な判断基準を身に付け、『なんとなくできている(つもりの)貯金』から『将来の目的・目標を定めた貯金』へ切り替えましょう。

まとめ

お金の扱いを主観で判断するな

おまけ

目的・目標についての過去記事です。

money-with-life.hatenablog.com