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人生、勝ち方より守り方

物覚えが悪く、インプットが苦手?効率的な暗記方法の前に原因を探れ

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今日のテーマ:その知識、アウトプット前提?

こんにちは、秋山です。

今の時代、TVやネット記事を読むだけで、また気になった言葉をGoogleやYahooで検索するだけで、多くの知識が身につきますね。さて皆さんは、頭に入れた知識をしっかりと活用できていますか?もし使えていないなら、何が原因だと思いますか?

知識が身につかないのは、使おうとしないから

先日、美容院に行った時の話。美容師の方には10年近くお世話になっているので、普段は雑談ばかりしているのですが、たまたま「どこで雑談のネタを探しているか?」という話に。もちろん新聞や雑誌も読むし、お客さんとの会話から色々な情報を得ることもあるよ、と教えてくれた中で、情報の取り方がアウトプット前提になっていることに気付きました。

単にボーっとTVを見たり人の話を聞いたりするのではなく、「次の接客でこの話題を出そう」「今聞いた話、次のお客さんにも話してあげよう」と、誰かに伝える・発信することを前提に情報を取ることで、使える知識(=知恵)となります。まさにアウトプット前提のインプット。セミナーで前に立つことの多い人間としては強く共感できる部分です。

できない言い訳は自分「以外」に設定せよ

一方、こんなことも教えてくれました。新米の後輩から「雑談ネタを仕入れても、使う機会(カットしながら会話をする機会)がない」と相談されたようです。研修中でお客さんの相手ができない身とはいえ、これは自分のスキルが足りないことを、自分以外のせいにしている状態です。

知識を使おうと思ったら、同僚なり友人なりに話せば良い。SNS発信という方法もあります。言い訳のレベルとしては『給料が少ないから欲しいものが買えない・土日休みじゃないから出会いがない』と同じ。環境を嘆く暇があったら、自分の意識や取り組み方を変える方が結果に結びつくはず。

結局、自分ごとにしているかどうかで決まる

先ほどの後輩の例では、「今は研修中だから、まだ先輩がいるから」などと他人事にしていると、どれだけインプットをしたところで、いつまで経っても生きた知識になりません。人を変えることは難しくても、自分を変えることは簡単。もしあなたが、知識を活用することに慣れていないのなら、今日からアウトプット前提で情報を仕入れてみませんか。

【まとめ】

インプットの際は、得た知識を『どこで、どうやって使うか』まで考える。