ツーモラリスト

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人生、勝ち方より守り方

学びをやめないために

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今日のテーマ:学びをやめないために

こんにちは、秋山です。

2016年が始まったと思ったら、もう1月が終わろうとしていますね。学生にとっては受験シーズン。受験生が勉強する理由は、試験で良い点数を取るため。結果、良い大学に入るために頑張って勉強しています。

ちなみに「勉強」という言葉は「強いて勉める」ことであり、語源は中国語からきていて、「無理をすること」という意味。日本で「学習」の意味として使われるようになったのは明治時代以降のこと。無理をして知識をつけることが美徳とされて「勉強=学習」となったようです。

「手段の目的化」が子供の頃から教育されている

受験生は無理をしてつけた知識で、良い点数を取ろうと努力するわけですが、本来、その努力は、将来使える知恵を身に付けるために使うべき。

国語を学べば読解力や語学力が身に付き、交友関係におけるコミュニケーション力が向上します。算数を学ぶと、物を買った時のお釣りの計算や消費税の計算に活かされます。点数とは、どこまで知識が付いたか確認するための基準であり、目的ではなく手段。

本質的な目標を定め、学び始めるべき

お金を例に挙げると、お金について学ぶ目的は、お金に困らないようになること。お金に振り回されるのではなく、コントロールするために、お金の本質を学習すべき。「お金を増やしたい」と思うのは悪いことではありませんが、お金の勉強のことを、「お金を増やすための勉強」と考えていると、無理をして知識をつけることになる。

そのような人は、お金が増えそうな商材・商品に弱い。なぜって、今の環境から早く楽になりたい意識が強すぎるから。 当然、判断基準は曖昧になります。そして、商品を購入したら学習をやめてしまう特徴があります。

確かにお金が増えている間は問題ないかもしれません。では、何かがきっかけでお金が目減ってしまったら?学習を継続できていないのでまた最初から「勉強」のし直しです。でも、無理をして知識をつけた結果、お金が減ってしまったので、学ぶことに懐疑心を持ってしまいます。これではいつまで経っても、お金に困る人間のまま。 

あなたにとって「お金に困らない」とは、いつまでに、どのような状態でいることを指していますか?

【まとめ】

学びを継続させるには、常にゴールを意識すること。