ツーモラリスト

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人生、勝ち方より守り方

貯金が苦手なら楽しめば良い!我慢や節約をせず楽しくなる秘訣は?

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今日のテーマ:楽しく貯金をするために必要な視点

こんにちは、秋山です。

年末が近付いてきて、賞与(ボーナス)の時期になりました。趣味が貯金、という人はさておき、ボーナスは貯めずに使いたい!と考えているなら、少し待ってください。ボーナスを使うことと、同じ額の貯金を切り崩すこと、あなたはどちらの方がストレスを感じない?

貯金の切り崩しにストレスを感じる理由

苦労して貯めたお金より、突然得たお金の方が使いやすく感じることはありませんか?人は「自分が所有するものには高い価値がある」と考える傾向にあり、手放すことに抵抗を感じます。このような心理的現象を保有効果といいます。

物ではない貯金に価値をつけても意味はありませんが、どちらも自由に使っていいお金なのに、どちらかと言うとボーナスを使った散在の方がストレスを感じないはず。

そしてボーナスを苦労の塊とみるか、頑張ったご褒美とみるかによって、つまり「貯めるべきもの」「使うべきもの」のどちらで捉えるかで、扱いは異なります。

「楽しさ」が優先順位を決めている

貯金より散財を選んでしまうのは、楽しみの優先順位が「散財 > 貯金」となっている状態。「我慢しないと貯金できない、自分には難しい」と思っているうちは、楽しくない貯金には、いつまで経っても取り掛かれない。「財布にお金があると使ってしまう」が口癖の人は、ただ単に我慢が嫌なだけ。

逆に言えば、楽しむことさえできれば貯金なんて楽勝。

ちょっとしたお金があれば叶う希望を考える

貯金を楽しむ条件はたった一つ、目標を作ること。

○○が欲しくてお金を貯めている子供は、買った後の生活を考えるだけで、ワクワクしながら貯金ができる、といった風に。

子供はそれで良いけど、社会人の僕らは、もう一歩先を目指してみましょう。まず趣向品で良いので、今のあなたが欲しいもの・したいことを少し考えてみて。旅行が趣味なら、年に1回の海外旅行より、できるなら年2回に回数を増やしたい!でも良い。

目標が決まったら、次は費用を計算してみる。たとえば海外旅行の回数を増やすために、20万円の費用が必要とします。ここでは、毎月いくら貯金すれば20万円が貯まるか?を考える・・・のではない。今の手持ち資金を使って、何をすれば20万円を生み出せるか?を考えてみる。

・貯金から娯楽費を切り崩さず、貯金から娯楽費を生み出す

あなたに預貯金400万円があり、それを使って年間5%で運用すると、20万円の利息が発生します。利息を使って海外旅行をしても、あなたの貯金が減ることはないし、余ったら何にでも好きに使うことができます。苦労して貯めた実感はないので、好きに散在してもストレスは感じない。このような使い方をしたいと思いませんか?

この発想を持つことができれば、間違いなく貯金(運用原資を貯めること)が楽しくなります。もし年間5%の運用方法を知りながら、手持ちの資金が不足している場合なら、早くお金を貯めたくて仕方なくなるはず。

まとめ

罪悪感のない散財を目指して、投資の原資作りを貯金の目標にする。