ツーモラリスト

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ツーモラリスト

人生、勝ち方より守り方

最短距離はどの道か?

f:id:canopysand:20161103141526j:plain

こんにちは、秋山です。

 

今週からシルバーウィークが
始まりますね。

 

皆さん予定は埋まっていますか?

 

土日祝をフルに使える方は、
今年は5連休となるので、

 

遠出したり旅行したりと、
遊びに行く方も多いと思います。



この「遊び」が重要で、

 

土日祝のことを思い返す時、

 

僕らは自然と
「休み」という言葉を使いがち。
(シフト勤務の方はごめんなさい)



仕事の反対は?との質問に対し、

 

日本人は「休み」
欧米人は「遊び」

 

みたいな回答が多いようですが、
これ、理由はわかりますか?



欧米人の方が体力があるから?

 

日本人は働きすぎ?

 

そもそも仕事に対する意思の問題?

 

少し考えてみてください。



 

 



これは、

 

「積み上げてきたもの」が
あるか無いか、の差です。



以前のメルマガにも書いた通り、

 

外国人は将来のための時間を
割くことに、力を惜しみません。



仕事の後にスクールに通うなどして、
ビジネススキルを高めるために
時間をかけて土台を作ります。

 

『投資』の時間を過ごすわけですね。



一方日本人の多くは、

 

平日は会社と家の往復。
土曜は午前中まで寝て体力を回復し、
日曜夜は翌日に向けて体力を温存する。



これでは
『消費』の時間を過ごすだけです。



欧米人は将来のために積み重ねた
土台を使って仕事をするので、

 

いつしか全力でなくても
ある程度のパフォーマンスを
出せるようになります。

 

結果、余力が残り休暇を「遊び」に
遣うことができる。



日本人は土台を積み上げることなく、
常に全力で仕事をこなします。

 

日々のパフォーマンスは
とても素晴らしいのですが、
そのためには定期的な休息が必要。

 

これではいつになっても
全力疾走を続けざるをえません。



生きるために生きている状態です。



『木こりのジレンマ』という話を
ご存知でしょうか。



ある所に、切れ味抜群の斧を
手に入れた木こりがいました。

 

この斧を使って、1日目には10本の
木を切り倒すことができました。

 

日を追うごとに彼はより長時間、
より懸命に仕事に打ち込みましたが

 

それに反し、切り倒す木の数は
日増しに少なくなっていきました。

 

ある日、見かねた友人が木こりに
アドバイスをしました。

 

「なぜ斧の刃を研がないのか?
そんなボロボロの斧では、
時間がかかって仕方が無いだろ?」

 

働き者の木こりは答えます。

 

「木を切るのに忙しくて、
そんなことをしている暇が無いのだ」




【まとめ】
 
一見遠回りに見える道が、
一番の近道になることもある。
 
常日頃から、斧を研ぐという
投資の時間を確保するべき。